見える、ものづくり|株式会社タカノ

電話番号

3Dデータ活用

CAD:SolidWorks

CAD:SolidWorks

タカノでは、板金メーカーとしてはいち早く三次元CAD「SolidWorks」を導入。取引の98%を3D、もしくは2Dデータでやり取りをしています。3D化することにより、図面の見誤りなどのロスが無くなり、顧客とのコミュニケーション、信頼度の向上につながります。
また社内においても、「見える」営業、生産、管理が実現し、作業者の負担が軽減され、生産効率が大幅にUPしました。見えるものづくりで、顧客には信頼を、社員にはものづくりの楽しさを、提供し続けてまいります。

見えるNCデータ

見えるNCデータ

最新のNC機械を導入しブランク工程、曲げ工程、溶接工程で3Dデータが加工時に見える環境を構築しています。
現在までの蓄積されたデータは46万点となり、加工ノウハウとし、保管しております。

3D PDFの活用

3D PDFの活用

3Dデータのさらなる活用を目指し、アッセンブリの必要な溶接工程、組立作業において、3D PDFを活用しております。パソコンさえあればどこでも3Dデータを閲覧できる環境を構築し、部品の取り付け方向の確認、複雑形状の確認など、作業者の悩みを解消し、「良いものを早く作る」を徹底しています。

お問い合わせはこちら

メールでのお問合せ
pagetop